デリケートゾーンの黒ずみケアは石鹸におまかせ

31

黒ずみもにおいもケアできる一石二鳥な石鹸

デリケートゾーンの黒ずみに気づいたきっかけがにおいだったという人は少なからずいます。
女性のデリケートゾーンは良くない菌から身を守るために酸性にかたむいているのですが、何かしらの菌を殺菌しようと酸性度が上がっているとにおいがきつくなることがあります。
また、おりものや生理時になると特有のにおいがある他、おりものシートや生理用ナプキンで蒸れてにおいがこもるということもあります。
そういうにおいが気になる時にふとデリケートゾーンをチェックしたら黒ずんでいることに気づくという流れです。
黒ずみもにおいもケアしたいという時にお役立ちなのは、石鹸。デリケートゾーン専用の石鹸で洗うだけで黒ずみとにおいの両方に効果を発揮します。
石鹸がにおいに効果を発揮するのはわかりやすいですよね。においのもとを洗浄するわけですから。
しかし、それでいくと、普通の石鹸でもボディソープでもデリケートゾーン専用石鹸でなくとも洗浄することは可能なはずです。
デリケートゾーン専用石鹸がにおいに効果てきめんなのは、

*消臭作用
*抗菌もしくは殺菌作用

このふたつを合わせ持っているからです。
普通の石鹸ないしボディソープの大半は香料が使われているのでにおいをごまかすことは可能ですが消臭には至りませんし、洗浄成分は入っていても抗菌や殺菌成分は入っていないためににおいの原因菌を減らすこともできません。
なおかつ、デリケートゾーン専用石鹸は黒ずみを改善するための、

*美白作用
*ピーリング作用

上記どちらかの作用もそなえています。両方の作用をそなえている石鹸もあります。

2,000円以下から始められるデリケートゾーンケア

デリケートゾーン専用石鹸のメリットは何と言っても安さ。
そのほとんどが2,000円以下です。100グラムあたり1,500円前後の物が多いです。
デリケートゾーン専用品の中ではもっともプチプラだと言えます。
また、石鹸はソッコーで減る物でもないためコスパが良いです。
入浴時に毎日使っても1から2か月ほどもちます。
学生さんでお金がないという人、安いほうがいいけれどデリケートゾーン専用品じゃないと不安だという人、においも黒ずみも気になるという人。デリケートゾーン専用石鹸はそういった人の味方になってくれます。
ただ、なるべく予算をけずりたい時でも、プラスワンアイテムとして泡立てネットを用意してください。というのも、デリケートゾーン専用石鹸は泡立ちにくいことが多いのです。
泡立てネットを使って泡立たせることで摩擦が生じにくくなり、より優しく洗えます。
ゴシゴシと力を入れているつもりはなくともこすり過ぎている、それもまたデリケートゾーンの黒ずみの原因です。
デリケートゾーン専用石鹸は肌に優しい弱酸性になっていることが多いとはいえ、洗い方が優しくないのではせっかくの専用品の長所を生かしきれません。優しい成分で優しく洗うことを心掛けましょう。

デリケートゾーン専用石鹸にも注意点はある

使うだけでデリケートゾーンのケアができるデリケートゾーン専用石鹸にも注意点はあります。

注意点①
においも黒ずみも改善したい時にどちらかしか改善できないタイプを使うとあたりまえですがどちらかしか改善できません。
デリケートゾーン専用となっていてもにおいも黒ずみも両方改善できるとは限りませんので、商品説明をよく読んでから購入してください。
黒ずみを改善したいのににおいだけを改善するタイプのデリケートゾーン専用石鹸を買ってしまったといううっかりが多いようです。

注意点②
黒ずみを改善したい時は、黒ずみの原因が古い角質なのかメラニン色素なのかで改善成分が変わります。
古い角質に対してはピーリング成分が必要ですし、メラニン色素に対しては美白成分が必要です。
メラニン色素が原因の黒ずみにピーリングタイプ、古い角質が原因の黒ずみに美白タイプを選んでもあまり意味はありません。
自分の黒ずみの原因がどちらなのかわからない時はピーリングタイプを使って様子を見てから、効果があるようならピーリングタイプの継続、効果がないようなら美白タイプに切り換えると良いでしょう。

注意点③
例えデリケートゾーン専用石鹸でも、例え肌に優しい成分でも、デリケートゾーンの中まで洗うための物ではありません。
においを気にするあまり内部まで洗って必要な常在菌まで洗い流してしまった結果、逆ににおいがきつくなることもあります。
何事もほどほどに。洗い過ぎはNGです。

購入時に間違えないようにすることと洗い過ぎないことさえ守ればOKです。
基本的には特に注意を払うことなく入浴時に使うだけでいい簡単さも石鹸の魅力です。